松葉寿司の歴史

松葉寿司 八十年のあゆみ

創業期

故岡本深志・しずえは神戸荒田町にて魚の行商をしておりましたが昭和13年に起こった神戸大水害により塚ロに移転し、塚ロ専門大店内で8坪ほどの小さな寿司屋を開業したのが松葉寿司の始まりです。
第二次世界大戦の混乱の中でも夫婦でカを合わせて商いを続けました。戦後物資が少ない時でも何とか物資をかき集め、商いを継続しました。

復興期

復興が進むと同時に寿司需要も増し、 商いは順調に伸び、8坪だった お店も倍の16まで拡張しました。
当時は出前寿司が中心で売上の95%を占めてしました。

昭和39年には阪急新伊丹駅前にて初の支店をオープンし、店長には、長男 岡本勝治(現会長)が就任しました。
そして同年9月有限会社松葉寿司を設立、昭和51年、阪急塚口駅前に4階建ての自社ビルを建設。本店を専門大店より移転し12月にオープンしました。現在も本店として営業しております。

成長期

昭和58年創業者故岡本深志(初代社長) が瑞宝章を授与され、同年10月に他界。 岡本勝治が2代目社長に就任しました。
昭和59年9月現本店1階部を大幅に改装しました。

木を中心とした内装から、黒を基調としたモダンな内装になり現在も当時の内装で営業しております。
平成11年3月に新伊丹店を改装オープン。
平成12年3月には吹田にて回転すし 「まつば」をオープン。
その後回転すし店長、本店料理長の他界によりやむなく回転すし、および新伊丹店を閉店。

現在、そして新しい未来へ


左から、専務取締役:岡本剛志、前代表:岡本勝治、代表取締役:岡本博幸
平成27年現社長岡本博幸、現専務岡本剛志が入社。
同年ものづくり補助金、クラウドファンド「きらり兵庫プロジェクト」に採択され、最新技術の急速凍結機を導入しました。
平成28年配達メニューの刷新、初の百貨店催事出店、セレッソ大阪催事出店など 新しい取組が始まりました。

平成29年岡本博幸が3代目社長に就任。 同年、高島屋ローズキッチンにて冷凍寿司の販売やムスリムフレンドリー寿司に取組み、12月にはちちんぷいぷいで紹介されました。
そして平成30年9月22日、松葉寿司は創業80周年を迎えました。
これからも松葉寿司は食を通じて「美味しい」と「幸せ」を作り続けます。